ねるねと走ろう!?

山形をメインにロードバイクに乗った記録を書いて(描いて)おります。 乗っている自転車は、実はイオンバイクのmomentum iWant2.4 ロードバイクとしては安くて重い方ですが、頑張って山に登ります。

日本の蔵王ヒルクライム・エコ2017を走る!(2)

いよいよスタートしてしまいました。みんなスゴイ勢いで登っていく中、白布峠に登った時に反省した
1)登りでフラフラして、無駄が多い 3)補給のタイミング
を思い出し、経験者Kさんから聞いていた
「3~5km、13~15kmがキツイけど、8km以下には落とさないように」
というアドバイスを思い出しつつ登っていきます。

ここで今回のコースを説明します。
公式ページからの転載ですが、以下のようなコースです。休むところがないのがツライですね。
蔵王コース

蔵王高低図

そして今回の格好、装備はこんな感じです。ふもとの気温は30℃超え、頂上も20℃位ということで、
Hiroさんから「いつもの格好だったら暑すぎてぶっ倒れるよ!」と言われ、急遽下のような格好にしてました。
あと首に日焼け止めと汗拭きのためにタオルを巻いてます。
329-01
周りは軽そうな装備ですね。私も出来るだけ軽量化には努めましたが、こんな感じでした。
まぁいわゆる「鉄下駄」でしょうか。
3)の補給に関しては、トップチューブに携帯用ようかんをセロテープで貼り付けて、
バリッと剥がして食べ、またくっつける作戦です。

問題の3kmにたどり着きます。確かに勾配が急になってくるのが分かります。
焦ってはいけない、出来るだけ体力は温存で、と思いながら、出来るだけ道の外側を走ります。
ペダルを踏むときは0時3時(遅れて1時4時になってちょうど良い位)、ゆっくり丁寧に踏んで、
時には引いて登ります。フラフラしないよう、ギアは軽く、淡々と、淡々と。
330-01
それでも、これまでわざと勾配のキツイ坂ばかり選んでたせいでしょうか、
「け、結構乗れる…!?」 思った程キツイという感じはしませんでした。
実はこの直前に御成山(過去ログ参照)を登り、サドルの高さを調節し、
ヒルクライム対策で下ハンドルの一番手前を握って登ると少し楽ということに気づきました。

某有名選手も下ハンドル!?私のはハンドルがアップライト過ぎるので
ちょうど良い位になるだけですが。

すると…ようやく滝見台が見えてきました。車で来たときも、まずは滝見台までは
キツイので飛ばさないでいようと決めてたので、ホッとします。
あとちょっとと思い、つい速度を上げてしまいましたが、
滝見台
face012「しまった。もうちょっと先だったか…」この先も少し登りがあり、
ガックリとうなだれます。仕方ない。それでも淡々と登っていきます。

滝見台を過ぎると、少し勾配は緩くなります。
そして木陰が多かった涼しい道路(それでも暑いですが)から、
5月とはいえ直射日光の射す熱い道路へと変わってきます。
日に当たるとてきめんにスタミナを奪われるので、日陰、日陰を伝いつつ、
コースの外側から回っていきます。
団子状態だった人も少しバラけてきます。なかなか同じようなペースの人が見つかりません。

自分より年代の若い人を抜いては喜び、年代の上の人から抜かれるとガッカリを繰り返して
時々後ろを振り返りつつ、また登っていきます。景色は最高なんですけどねー。

暑い。とにかく暑いので、給水所ではコップの水を半分飲んで、半分は頭からかぶってました。
つづら折りの道の方が、外側を回れてまだマシなのですが、
賽の磧(さいのかわら)を過ぎると一直線の坂になります。下見をしたときのココ、ですね。
P_20170506_140756
Kさんの「13~15kmがキツイ」というのは、ここから先になります。
さらにここから勾配が厳しくなります。体力を温存していたとはいえ、
だんだんペダルが回らなくなってきます。8kmを切ってしまうことも。

そして不覚にも、右足の付け根が痛くなってしまいました。右尻、ともちょっと違う
内側の筋肉ですが、痛くてフラットペダル側で踏んだり、直るとまたビンディング側にしたりと
厳しい状態に。この辺でだいぶ追い越されてしまいました。

でも、脚は着きたくない…!
face008そんなことしていると、白いヤツが…(つづく)
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日本の蔵王ヒルクライム・エコ2017を走る!(1)

登れるのかどうか、走れるのかどうかという心配をよそに、
当日の朝になってしまいました。
い、一応こんなでも寝るのは寝られて良かったですが。

自転車や、主な道具は前日に車に載せてはいたのですが、
慌しく御飯を食べたり準備を行い、集合場所のコンビニに急ぎます。
時間はまだ朝の3時ちょっと。集合時間には少し早く、一番乗りでした。
P_20170521_031301
今日も月がきれいだなぁ。本当は三日月だったのですが、写真撮る腕、悪いですね。
食欲はあるような、ないような。 今のうちに出来るだけ食べておいた方が良いのかな。

そうこうしていると本日一緒に走る皆さんが揃いました。
昨年ツール・ド・ラ・フランスで走った、Kさん、Hiroさん、STさん、私の4人で今回も走ります。
車4台で会場に向かいます。一度下見はしましたが、もっと速い道があったんですね・・・
やっぱり着いていくのは楽かな。
P_20170521_050922
5時少し前に会場に到着。しかし駐車場が開いてない!!
しばらく町営の無料駐車場で着替えをして時間を稼ぎ、5時過ぎてから
選手駐車場に向かいます。急いで準備しなくちゃ。

P_20170521_062910
自転車で周りを走って、気持ちアップを行い、選手集合場所に向かいます。
まだそんなに人は居ないかな。荷物運搬のバスに荷物を置き、
(最後までスマホを持って走るかどうか迷いました)
スタート順に並びます。

選手の方も続々と増え、会場に入りきれない位にいっぱいに。
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さて本日のオーダーなのですが…右からSTさん、Hiroさん、(私)、Kさんです
328-03
私は7:36のスタート(コラ、歳は調べない!!)、STさんは7:39のスタート、
そしてHiroさんとKさんは7:42のスタートと、わりとバラけることになります。

この時点で私は上のイラストの事実に気づき、途端に心配に。
自転車を使った、追いつかれたら終わりの鬼ごっこ
じゃないですか。
face008これまで何も考えてなかったくせに、小心者だなぁ…
これまで、私もイベントはいくつかこなしてきましたが、今回が生涯初めての
レース なのです。お手々つないで仲良くゴールというわけではないのです。
先行して逃げ切れば良いじゃん、という話もありますが、そこは小心者。
追いつかれたらどうしよう。とつまらん事を考えてしまいます。
イラストでも表情が硬いでしょう…

よせば良いのに前後に並んでいる速そうな方に声なんか掛けてしまい、
「○○さんは(1時間)28分位ですよね?」とか言われてるのを聞いてしまい、
face005みんなバリっと上下ジャージに、明らかに私とは値段が違う
ロードバイクで決まってるじゃないですか。
さ、さすがにちょっと場違いでしたかね…お、おなかが…
face007逃げんなよ!
face005ま、まずい。我が自転車人生最大のピンチ!

刻々とスタート時間が近づきます。
P_20170521_072832
この辺りで先頭はカウントダウンをして、もうスタートをしています。
隣では「走ってないのに心拍数が100超えてる」と、声がします。
私は多分130位行ってると思いました。ドキドキドキドキ。
P_20170521_073534
スタート前の様子はこんな感じ。あ、もうスマホしまっておかなきゃ。
10、9、8、7、6、5、4、3、2、1…(つづく)

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日本の蔵王ヒルクライム・エコ2017のゼッケンが届く

いよいようちにもゼッケンが届き、本番が近づいてくるのをひしひしと感じます。
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ホント大丈夫かいな。せめて完走はしたいなぁ(弱気)

弱気になるのも、実は先週末に「車で」下見に行ってきておりまして。
P_20170506_134134
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ここまでは「頑張らないといけないなぁ」等とツイートしていたのですが、
見なきゃ良かったのか…
その先はずっとずーっと上り坂。休む場所も数ヶ所しか見当たりません。
P_20170506_140751
ここまでたどり着けるのかなぁ。折からの雨に降られ、おちおち外にも
出られません。

P_20170506_140756
ここから先は、もっと気温が下がります。さらに雪の壁が。

P_20170506_142157
車で来てたので、お金を払って頂上へ。夏に来た時とは大違い。
気温は9℃、霧で回りは全然見えません。
ちょっと外に出てみましたが、寒い寒い…
face005や、やっぱり出るのやめようかな…
face007コラコラ!
face003は、はい…頑張ります…
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