ねるねと走ろう!?

山形をメインにロードバイクに乗った記録を書いて(描いて)おります。 乗っている自転車は、イオンバイクのモーメンタム momentum iWant2.4 冬場はスキーもやってます。

ロングライドで手のひらが痛い!のを何とかしてみる。

ブルベから帰ってきて、ずっと手のひら側、手首に近い部分が痛いので、
どうにかならないものかと、かねてから考えておりました。
100km前後までならギリギリ何とか持つのですが…
(しまった前回100km以上で痛いって書いちゃってました。
どの辺が限界なのか。)

くろみつさんも、今回のブルベで手の痺れ対策をされておりました。
リンクはこちら。「座布団を用いた手の痺れ対策」

前回書いた「手根管症候群」は、手の親指~薬指がしびれるものなので、
中指、薬指、小指が力が入らないのは「胸郭出口症候群(過外転症候群)」の方かもしれません。
まだ予断は許さないのですが、ひとまず手の痛みと、力が入らないのは小胸筋をマッサージ
することで、収まりました。
姿勢が悪いのが一番の原因か…

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今回思い立ってすぐに100均に寄り、こういうものを買ってみました。
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ぶつかり防止クッションです。

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 バーテープをブラケットの下まで慎重に剥がし、
手のひらがあたる位置を確かめつつ、このぶつかり防止クッションを載せていきます。
裏面は両面テープなので、そのまま固定出来ます。
内側は縦に半分に切って、上面だけ載せてます。
ついでにハンドルに沿わせていたブレーキアウターワイヤーの取り回しを、
さらに緩くしておきます。これでさらにブレーキの引きが軽く。

この状態でバーテープを巻きなおします。もちろん巻き終わりは短くなりますが、
私はハンドルの中心部近く(ステムの近く)は持たないので気にしてません。
必要な方は、バーテープ巻きなおしても良いかもです。

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さらに駄目押しで、その上に100均の耐震ジェルを載せて、またエーモン(電気化学工業)の
ビニテープを巻きます。このビニテープ(ビニールテープではないです)、
結構あちこちで使えるので便利です。
カー用品店か、ホームセンターの電装品関係の所で売ってると思います。
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最後に外観はこんな感じ。握ったらあまり目立ちません。

その後にちょっと練で行ったところ。
P_20180430_163450
綱木川ダム(サイクルラックが出来てました。早速写真を)

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船坂峠

ちょっとは手が楽になった…かな?

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ブルベ BRM421 石川夏井200kmに参加する(反省編)

弱りました。
ブルベから帰ってきて、完走したのはしましたが、問題点が山積みなことに気づきました。
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ブルベはいわば将棋のようなもの。
次の日に行った、天童の人間将棋での加藤一二三九段の言葉にあった、
「勝負は良い手を打ち続ければ勝てる」との言葉にハッとしました。
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私は初手から「悪手」ばかり。いわば並んだ歩にがむしゃらに玉で突っ込むようなもの…
これでは勝てません(完走も危うくなるわけです)。

くろみつさんは言ってました。
face024「ブルベは、忍耐のスポーツですよ。」と。
あれだけ走れる脚を持っていながら、集団では先行することなく、
坂でも無理することなく淡々とペダルを踏む。そうして体力の消耗を最小限に抑えるのでしょう。
もっと早く気づくべきでした。

<装備> 
・やはり収納(バッグ)は必要。着替えを収納出来ず、腰に巻いていたのは失敗でした。
 サドルレールにベルクロで巻きつけてましたが、何度か崩れてやり直し、ロスタイムも大でした。
・ キューシートは、配置を見直す必要ありです。傾けていたため、最初から最後まで
 前方から風を受けていて、風の抵抗がかなりありました。サイズを小さくするか、せめて投影面積を小さく。
・GPSによるナビは必要。当初は道に迷った時だけスマホと考えていたが、市街地では
 常に表示させるためのマウントが必要でした。やはりGARMINか何かが必要か…
・風の抵抗といえば、そろそろウェア(ジャージ)は買ったほうが良いのかな。
 今回のような向かい風基調の日には、痛感します。
 それよりも着替えを腰に巻いたのと、キューシートが一番影響大きかったと思いましたが。

<走り方>
・コンビニでの時間の使い方が下手過ぎ。短時間で切り上げて、道路に戻るべきでした。 
・登り、向かい風で無理をしない。速度が下がっても、体力の消耗の方が痛かったです。
・それに加え、平坦でも無理をしない。平均時速を1km/h上げるより、休憩時間を減らしたほうが
 トータルではプラスになるようです。
・食欲なくても、塩分は定期的に摂取する。
・調子に乗らない。みんなに迷惑を掛けない。


実は、ブルベから1週間経ちましたが、まだ手のひらの痛みが引きません(押さえると痛い)。
最初の2~3日は、握力も戻ってこなくて、箸も満足に持てなかったのには焦りました。
しびれていたわけではないのですが、おそらく「手根管症候群」になりかかっていたのでしょう。

過去には「拇指CM関節症 」や、「へバーデン結節」と厄介な症状に悩まされていた事もあり、
なるべく手に荷重が掛からないよう、痛くならないようにと極端なアップライトポジションにしており、
この冬に体幹もそれなりに鍛えてはいたのですが、
100km以上のロングライドとなると、手の痛みが出てきてしまいます。弱ったな。
痛みがおさまるまでは、ちょっと走れないですね。焦る。

でもこのままでは終われない。チャンスがあれば、リベンジを。
そのためにも準備はしておかねば。
ブルベ「 BRM421 石川夏井200km」、ひとまずこれにて終了です。

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ブルベ BRM421 石川夏井200kmに参加する(4)

・ ・ ・ハッ!
どうやら座り込んだまま、眠ってしまっていたようです。
ほんの数分だったと思いますが、それを二回繰り返し、
ノロノロと立ち上がります。

「私は、何とかゆっくり帰りますので、皆さん先に行かれてください。
 どうしても帰れそうになかったら、輪行しますので。」
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 するとKさんが、
「まだゆっくり帰っても間に合う。俺がナビ持ってっからルートは大丈夫。前を走って。」
「でも、それでみんなが時間切れになったら」
「帰るんだよ、俺と…」 

くろみつさんも、ゆきさんも一緒に行って下さることになりました。
「…ありがとうございます。」


そうと決まったら、急いで準備をします。
PC3に残っていた人も、もうほとんど居なくなってました。

時間内に帰らなくては。また座り込んでしまったら、本当に時間切れになってしまう。
ならば出来るだけ速く走らなくては。きついながらもペダルを踏み込みます。

「待って!そんな調子じゃまた参ってしまうよ!」
そうでした。これがいけなかったのです。はやる心を抑えつつ、ペースを守ります。

時間は刻々と過ぎていきます。でもここは東北。
陽が傾くにつれ、気温も急速に下がってきます。
暑かった昼間が嘘のよう、むしろ肌寒くなってきます。
それは自転車に乗っている人間にとってはむしろ好都合。
向かい風も収まって、気持ちよい風に変わってきます。

吐き気も、ボーっとした頭も、ぐんぐん良くなってくるのが自分でも分かります。
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いつもの自分なら、30kmぐらいなら何てことはない。これなら、帰れる…

快調なペースで(それでも飛ばすことなく)走り、
念のためもう一度コンビニで休憩を取ってから、
日の落ちた市街地を通り、ゴールに向かいます。
先頭は変わって、くろみつさん、ゆきさん、Kさんが前を走ります。
途中でおくやまさんとも合流します。

前を走るKさんは時計をチラチラ見ています。やっぱりギリギリなんだ…
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市街地はコースは曲がりくねっており、信号もあったので到着は18:50。
19:30が制限時間だったので、ギリギリでした。ホッとして力が抜けました。

今回はとても一人ではゴール出来なかったです。一緒に走って下さった、
Kさん、くろみつさん、ゆきさんのおかげです。貰ったメダルは、重かったです。

ゴールした方に振舞われたお菓子を頂き、味噌汁を飲みました。
本当に美味しい。そしてそれは、身体からどれだけ塩分が抜けていたかを物語っていました。

駐車場に戻り、最初は御飯を食べに行こうとしてましたが、もうみんなくたくたで解散。
私も車でしばらく休憩してから、家路へと向かいました。

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