弱りました。
ブルベから帰ってきて、完走したのはしましたが、問題点が山積みなことに気づきました。
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ブルベはいわば将棋のようなもの。
次の日に行った、天童の人間将棋での加藤一二三九段の言葉にあった、
「勝負は良い手を打ち続ければ勝てる」との言葉にハッとしました。
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私は初手から「悪手」ばかり。いわば並んだ歩にがむしゃらに玉で突っ込むようなもの…
これでは勝てません(完走も危うくなるわけです)。

くろみつさんは言ってました。
face024「ブルベは、忍耐のスポーツですよ。」と。
あれだけ走れる脚を持っていながら、集団では先行することなく、
坂でも無理することなく淡々とペダルを踏む。そうして体力の消耗を最小限に抑えるのでしょう。
もっと早く気づくべきでした。

<装備> 
・やはり収納(バッグ)は必要。着替えを収納出来ず、腰に巻いていたのは失敗でした。
 サドルレールにベルクロで巻きつけてましたが、何度か崩れてやり直し、ロスタイムも大でした。
・ キューシートは、配置を見直す必要ありです。傾けていたため、最初から最後まで
 前方から風を受けていて、風の抵抗がかなりありました。サイズを小さくするか、せめて投影面積を小さく。
・GPSによるナビは必要。当初は道に迷った時だけスマホと考えていたが、市街地では
 常に表示させるためのマウントが必要でした。やはりGARMINか何かが必要か…
・風の抵抗といえば、そろそろウェア(ジャージ)は買ったほうが良いのかな。
 今回のような向かい風基調の日には、痛感します。
 それよりも着替えを腰に巻いたのと、キューシートが一番影響大きかったと思いましたが。

<走り方>
・コンビニでの時間の使い方が下手過ぎ。短時間で切り上げて、道路に戻るべきでした。 
・登り、向かい風で無理をしない。速度が下がっても、体力の消耗の方が痛かったです。
・それに加え、平坦でも無理をしない。平均時速を1km/h上げるより、休憩時間を減らしたほうが
 トータルではプラスになるようです。
・食欲なくても、塩分は定期的に摂取する。
・調子に乗らない。みんなに迷惑を掛けない。


実は、ブルベから1週間経ちましたが、まだ手のひらの痛みが引きません(押さえると痛い)。
最初の2~3日は、握力も戻ってこなくて、箸も満足に持てなかったのには焦りました。
しびれていたわけではないのですが、おそらく「手根管症候群」になりかかっていたのでしょう。

過去には「拇指CM関節症 」や、「へバーデン結節」と厄介な症状に悩まされていた事もあり、
なるべく手に荷重が掛からないよう、痛くならないようにと極端なアップライトポジションにしており、
この冬に体幹もそれなりに鍛えてはいたのですが、
100km以上のロングライドとなると、手の痛みが出てきてしまいます。弱ったな。
痛みがおさまるまでは、ちょっと走れないですね。焦る。

でもこのままでは終われない。チャンスがあれば、リベンジを。
そのためにも準備はしておかねば。
ブルベ「 BRM421 石川夏井200km」、ひとまずこれにて終了です。

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